人生

笑わすな!理由を他人に求める奴が、正義であってたまるものか!―阿良々木暦

名言の多い『物語シリーズ』から、正義とは何かという命題を的確に表した名言をご紹介します。 学校で危険なおまじないを流行らせ、子どもたちから金を騙し取った詐欺師・貝木泥舟。彼の被害に遭ったみんなを救うという理由のために、阿良々木火憐と月火の二…

失敗を気にし始めるのは、自分の中に夢が生まれた証拠だけぇ!―ラムディミア・ド・アクセィメモール

魔王の娘でありながら、人間界のマジックショップで働くフィノ。そこで働く中で、魔界の平和のために初のマジックショップを建て、その店長になるという大いなる目標を見つけた彼女ですが、仕事で簡単なミスをして落ち込んでいました。いつもはそんな表情を…

迷うのが人間です。だからこそ、崇高でありたいと望む―桔梗

少年サンデーで連載された超人気漫画『犬夜叉』からの名言です。 生前、徳の高い僧侶として人々に崇められていた白心上人(はくしんしょうにん)は、人々を護り続けるために自ら即身仏(僧侶が瞑想を続けたままミイラになること)となることを選びます。 し…

本気の先にこそ本当の面白さがある

今回のテーマは、コンテンツの“面白さ”について。 この記事を書くに当たって、このブログでも既に何度か取り上げさせていただいている「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組の、狂言師・野村萬斎氏の回を参考にさせていただきました。これを基に、コ…

わかるのは今、見えるのは今、目の前だけ―神崎灯代

『異能バトルは日常系のなかで』のヒロイン・神崎灯代(かんざきともよ)が、アニメ最終話で物語の最後を締め括った名台詞。 タイトルにもある通り、この作品の大きなテーマでもあった「日常」とは何かという問いに対する彼女たちなりの答えでした。

墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたなら俺の勝ち!―シモン

穴掘り以外に取り柄もなく、村の皆から馬鹿にされ続けてきたシモン。しかし、そんな彼を決して馬鹿にすることなく、一人の男として認めてくれた唯一の存在がカミナという男(兄貴)でした。 自由を勝ち取るための戦いの中、志半ばで命を落としたカミナ。カミ…

夢と憧れの決定的な違いとは

今回のテーマは、「夢」と「憧れ」の違いについて。この両者は似た概念ではありますが、そこには決定的な違いがあると私は考えます。しかし、この両者を混同してしまっている方が意外と多いのです。 そこで今回は、「夢」と「憧れ」の決定的な違いを洗い出し…

変化なき日常を生きているとは言わない―ルルーシュ・ランペルージ

世界を恐怖によって支配し、そこに平和を固定させようとしたシュナイゼルに対してルルーシュが放った名台詞。 ルルーシュにとってこの言葉の裏には、不老不死の力を持つ少女C.C.(シーツー)の存在があったのでしょう。

「断る」ことは自分の生き方を選ぶことである

今回のテーマは、何かを頼まれたりお願いされたとき、それを「断る」ことについて。社会の中で生きていれば、自ずと色んな人に様々なお願いをされます。それらを全く断らないということは何を意味するのか。そして断ることによってあなたの人生はどう変わる…

これからの人生を決めるなら、なりたい自分を基準にするべき

今回のテーマは、これから自分が進む道を決める際に基準とするべきことについて。 誰だって一度くらいは自分の進路に悩んだ経験ありますよね?進学や就職を中心に、人生には様々なターニングポイントがやってきます。この記事では、そんな状況のときに陥りが…

居心地の良い場所を飛び出してこそ人は成長する

今回のテーマは、居心地の良い場所と悪い場所について。 誰にでも、居心地の良い場所と悪い場所の両方がありますよね。そして誰だって、居心地の良い場所に居る方がいいに決まっています。しかしだからといって、居心地の良い場所にばかり居れば良いのでしょ…

立派な人間になろうとする意思は、必ずしも無駄なことではないはずです―高梨彩弓

安藤との会話の中で、完璧なんか目指さなくてもそのままで十分魅力的だと言ってもらえたとき、彩弓さんが安藤に答えた台詞です。 たとえ立派にはなれなくとも、立派になろうと頑張る人に送りたい名言。

めんどくさいと思うようなことは大抵やらなくても良い

今回のテーマは、「めんどくさい」と思うことについて。生きている限り、色んな「めんどくさいこと」がありますよね?ですが、そう思うことって大抵はやらなくても大丈夫なんだろうと私は思います。その理由を説明していきましょう。

好きでもないのに頑張れることなんかありませんよ―シリカ

SAOの世界に閉じ込められたキリトは、竜使いの少女・シリカと偶然出会います。死んでしまったシリカの竜のピナを生き返らせるのを手伝うことにしたキリトは、その道中で自分が妹に恨まれているのではないかと思っていることをシリカに打ち明けました。その理…

「立派じゃなくてもいい」って言ってくれる人が現われるから―高梨彩弓 祖母

主人公の安藤達が所属する文芸部不動のリーダーである彩弓先輩が、幼い頃おばあちゃんから教わった名言です。

そいつが本気でやってりゃ、上も下もねえだろ―麻倉葉

ジャンプ漫画の傑作『シャーマンキング』の主人公・麻倉葉の名台詞です。 葉の価値観ってすごく共感できる所が多くて、心の奥底に刺さりますよね。

行動するために必要なのは理由ではなく「大義名分」である

私は以前「論理的過ぎる思考は時に危険を招く」という記事の中で、人が何か行動を起こすときには仰々しい動機や大層な理由など必要ないということを述べました。 それでは、人が行動を起こすために本当に必要なものとは何なのか?この点について考えていきた…

まだ見ぬ明日におびえて、今を後悔したくねぇ!―シモン

アンチスパイラルとの最終決戦の最中、シモンたちの進む先には宇宙の崩壊という結末が待っていることを告げられます。そのことを直感的に真実だと悟ってしまったシモン。しかし彼が取った選択は、アンチスパイラルを倒し、同時に宇宙も守るというグレン団ら…

何かを犠牲にするような結末を迎えるつもりはないわ―遊佐恵美

魔王サタンを倒すという目的のため、佐々木千穂が魔王と共に過ごした記憶を消してまでそれを実行しようとする鎌月鈴乃。そんな彼女に向けて、遊佐恵美が言った台詞です。

人はなぜ自由を放棄するのか

何千年に渡る人類の歴史において、”自由”というテーマは非常に重要かつ不可欠な要素として認識されてきました。人類は文化が発展していくにつれて、”自由でないこと”(不自由)を嫌悪し糾弾し続けてきたのです。その結果現在の人類世界は、奴隷や支配といっ…

命の火を何のために燃やすのか

私は最近“死”というもの意識するようになりました。 恐らくその原因は、私の祖母が亡くなったことと、私自身が病と闘っているからだと思います。(※私の病は、命にかかわるようなものではないです) 今回は、人の命について私がここ2ヶ月で考えてことを記し…

何もしないのが、お前のやるべきことか!?―ヴィラル

シモンは、カミナと共に獣人たちから人間を解放した英雄として称えられていました。しかし、人間たちの急激な発展によって引き起こされた、地球への月落下の責任を負わされる形で死刑宣告を受けます。 そしてその月の落下もあと2週間に迫る中、収容された刑…

お前を信じる俺を信じろ!!―カミナ

シモンとカミナたちが住む村に突然の危機が訪れるなか、どうしても自分に自信を持てずにくすぶっているシモンに向かってカミナがかけた台詞です。 一見乱暴な台詞には見えますが、周りからバカにされ続けてきたシモンにとっては、これ以上の言葉はないという…

私は自分で生き方を決めたかったの。たとえそれが間違ってたとしても―アリサ

主人公であるスパイクの相方・ジェットの妻であったアリサが、再会を果たしたジェットに言ったセリフです。 何か二人の間に特別な問題が起こったわけでもなく、こつ然とジェットの下を去っていったアリサ。そしてその理由が全くわからなかったジェット。時を…

きっと幸せってね、人と分け合うものなんですよね―紅葉

周囲の人間から「幸福エナジー」を吸い取って不幸にしてしまう体質を持つ桜市子。彼女は自分の幸福を重んじるばかりに、たった一人の大切な家族である諏訪野まで不幸にしてしまいます。そして彼女が一人寂しく、心筋梗塞に倒れた諏訪野が市子のために作って…

論理的過ぎる思考は時に危険を招く

今回のテーマは、論理的思考に潜む危険について。 我々人間には、「論理的なことは良いことだ」という刷り込みがあります。確かに物事を論理的に考えることは大事ですが、何でもかんでも論理的に考えれば良いというものでもありません。人間も結局は動物の一…

問題はいつ、何を聞いたかじゃなくて、今何をするかなのよ!―涼宮ハルヒ

文化祭を前にして、SOS団の出し物を決める会議が行われる日のこと。会議が行われることを全く知らされていなかったキョンが、ハルヒに食いついたときの返答がこのセリフです。 ちなみに言葉だけではわからないでしょうが、しっかり前後の会話を聞くと何とも…

それでも、生きることは劇的だ!!―黒神めだか

入学早々の1年生にして、箱庭学園の生徒会長に就任することになった黒神めだか。その就任式で、彼女が全校生徒に向けて言った名台詞です。

目を逸らしているだけじゃ、逃げたことにはならないんだよ―阿良々木 母

全く血のつながりのない義理の両親と歪な家族生活を送ってきた羽川翼。 部屋は余っているのに、何故か自分の部屋はない。体裁として「家族」と言われる形を保っているだけ。 そんな環境でも、誰に対しても明るく・真面目な態度で接し続けていた羽川は、ある…

誰かに認められるとか、どうでもいいんじゃねえのか―鏑木・T・虎徹

本当はヒーローではなく歌手になりたいという夢を持っており、ヒーローを続けていく理由に疑問を感じ始めていたブルーローズ。そんな彼女に対して虎鉄が掛けたセリフです。