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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

投票率を上げようという運動への違和感

世の中 世の中-時事

つい先ほど投票に行ってきました!その途中で「そーいえば、我々若い世代の投票率って下がる一方なんだよな…」などと感慨にふけっていたんですが、今回は選挙の投票率について少し記事を書いてみようと思い筆を取った(PCを立ち上げた)次第です。

若者の投票率を上げよう!という運動への違和感

近年NPOなどの団体が積極的に行っているこの種の活動。大変結構なことだとは思いますが、私は一歩引いて見てしまいます。

そもそも、投票率が高いというのは良いことなのか。というか、投票率が低いというのは悪いことなのか。はたまた、有権者側が政治に興味を持たないことがいけないのか。政治サイドが有権者に興味を持ってもらえないのが悪いのか。

そういった疑問をすっ飛ばして、「投票率を上げよう」と声を挙げるのはとても気持ちが悪いです。

投票しないという自由

投票するという行為は、日本国民に与えられた権利です。それが権利であるということは、権利を行使しないということもまた自由のはず。

ですから、投票に行った人が投票に行かなかった人に対して

「なんで投票に行かなかったんだ、この野郎!!」

と言うのは、明らかにおかしい。でもそういう人結構いますよね。

投票すれば良いというわけでもない

実際私は投票に行ったわけですが、投票に行かなかった人と大きな違いはないと思います。

というのも、私には支持する政党や政策もなく、ただなんとなく投票しに行った。ただそれだけだからです。

言うなればこれは、”責任感投票”。「有権者なんだから選挙に行かなきゃ」という使命感のようなもの(結局は自己満足)で投票しに行ったにすぎません。

そんな私と投票しに行かなかった人との間に、どのような違いがあるのか。

ただなんとなく投票にさえ行けば良いのか。仮に、今まで投票に行かなかった人々が全員何となく投票をしたら、社会は良い方向へ進むのか。

政治ってホントに難しい…

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