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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

好きなことを仕事にするときに勘違いしがちなこと

仕事 仕事-職業

今朝からはてなブログで「好きなことを仕事にする」というテーマが盛り上がっていますね。

このテーマは私にとって非常に重要なテーマですし、そもそも私がこのブログを書いている理由にもなっているので、このテーマが話題に上るとつい何か書きたくなってしまいます。

カリントボンボンさんの記事


好きなことで生きていかなくても別に大丈夫です - カリントボンボン

先ほどこちらの記事をとても興味深く拝見しました。その感想というか、ささやかな反論というか、そんな感じの記事になると思います。どうか最後までお付き合い下さい。

好きなことってそんな単純なことじゃない

私は既にこのブログで、「好きなことを仕事にする」ということについて書いてきました。

好きなことを仕事にする - フリーライター西森の孤軍奮闘記

上の記事でも述べたことですが、「好きなことを仕事にする」という際の「好きなこと」って、皆さんが思っているような単純なものではないと思うんです。

 

例えば、私は「アニメを観ること」が好きです。ただ、これを「アニメ」が好きと表現するのは少し抵抗があります。なぜなら、私はアニメのコスプレをしている方たちがあまり好きではないですし(むしろ世界観を壊されるので見たくない※コスプレすることを否定しているのではありません)、アニメ関連のグッズは何一つ買ったことがありませんし、聖地巡礼もあまり興味ありません。要するに、同じ「アニメ」というジャンルでも、好きなことと嫌いなことが混在しているんです。

 

カリントボンボンさんの記事で言うと、この方の「好きなこと」って「小説を書く」ことではなく、「小説を読むこと」だったんじゃないかと思います。この2つは共に「小説」に関することですが、全く異なる二つの行動です。つまり、好きではないことをひたすら続けてしまい、結果「小説」そのものが嫌いであったように感じてしまったのではないかと思います。

好きなことは日々変わっていく

また、「好きなことを仕事にする」というときに注意しなければならないのが、長い人生の中で「好きなことは日々変わっていく」ということです。

ですから、人生のある段階で「私はめちゃくちゃこれが好きなんだ!!!」と一つの物事のみに執着してしまうことはとても危険。

つまり、好きなことを仕事にしようとする人には、「これから好きになること」についても意識を持たなければなりません。

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