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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

さようなら初めての会社

ブログ ブログ-お題

今週のお題「2014年のお別れ」〈2014年をふりかえる 3〉に乗っかって、私の社会人1年目の今年を振り返ってみたいと思います。

就活まで

私は今年の3月に明治大学を卒業し、都内のとある編集プロダクションに入社しました。

ちなみに私が就活を始めたのは今年の2月。周りの友達はとっくに就活を終えて遊びまくっていましたが、進路に悩み続けていた私は、とりあえず行政書士の資格を取ろうと勉強していました。その試験の結果が出たのが今年の1月のこと。結果は見事合格でした!!(合格点ピッタリという奇跡)

就活

そして行政書士試験が終わってから、自分のやりたい仕事についてもう一度考え直し、書籍の編集がやってみたいと思ったため編集者に絞って就活をしました。

1か月と数週間の就職活動の結果、2社から内定を頂き、その一方の会社で働くことに決めました。

とある編集プロダクションに入社

驚いたのが4月1日の初出勤の日。なんと初日からいきなりムック本のネタ探しを頼まれたのですが、その内容が何ともブラック…。詳しいことは差し控えますが、公序良俗に反し兼ねないようなネタを探すために、読みたくもない参考書籍を読み漁りました。

もう初日から辞めようか考えていましたね…。こんな本を作るために編集者になったのではないと…。しかし、競争率100倍の門をくぐってきた奴(採用枠1人に対して100人の応募があったらしい)という期待も背負っていましたし、何より忙しすぎて辞めるなんて言い出せるわけもありませんでした。

自分には何の価値も見出せない本を、ひたすら上司に言われるまま作り続けた2ヶ月間。本当につらかった。もちろんみなし労働時間制を採用している会社だったので、いくら働こうと給料は一律16万円。社会保険は付いていません(募集要項には社会保険完備としっかり書いてありました)。

さようなら初めての会社

そして、ほぼ丸々1冊分担当させていただいた書籍が校了になった朝。(この日は一睡もせず働きました)決死の思いで上司に退職したいとの旨を申し出ることができ、数日後に会社に挨拶に行きました。気まずかったなあ…。会社を出た後、自分の足がめちゃめちゃ震えていたことを今でも覚えています。

会社って安易に入るものではないですね…。辞めることって、入ることの何倍もエネルギーが要ることなので、皆さんもどこかの組織に入る際はよく吟味してくださいね。

今年は本当に大変な一年だったなあ…

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