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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

居心地の良い場所を飛び出してこそ人は成長する

人生 人生-考え方

今回のテーマは、居心地の良い場所と悪い場所について。

誰にでも、居心地の良い場所と悪い場所の両方がありますよね。そして誰だって、居心地の良い場所に居る方がいいに決まっています。しかしだからといって、居心地の良い場所にばかり居れば良いのでしょうか?私は居心地の悪い場所こそ、その人にとって非常に大事なものがあると感じています。

私がそう感じた理由をご説明していきましょう。

この記事を書くきっかけとなった記事


寂しいからって、嫌な奴と友達のふりするな!居場所は今いるとこだけじゃない - 脱貧困ブログ

この記事を書くに当たり、最近私がひいきにしていただいているケンタロウさんの記事が大きなきっかけとなりました。

早速この記事でいう所の「弱いつながり」を活用させていただきたいと思います(笑)

居心地の良い場所に居続けるのは危険

居心地の良い場所というのは、決して無理をせずに自然体で居られる場所です。我々人間にとって、こういった場所は必ず必要になります。

しかし、居心地の良い場所に居続けると良くないことが起こりますよね?そう、そこでは自分を変える必要がないので、いつまで経っても成長できないのです。ですが誰でも、居心地の良い場所には長居しがち。

居心地の悪い場所には必ず“学び”がある

一方で、居心地の悪い場所というのも必ず存在します。人はこういう場所にいると、緊張をし、汗をかき、手が震え、食欲がなくなっていきます。無理をしなければその場に居られない状態です。

ただこういった場所には、人が成長するためのチャンスが眠っています。なぜなら、自分を変えていくことでしか環境に適応できないから。まさにこれは、生物の進化の過程とも重なります。つまり、人は居心地の悪い場所に身を置くことで初めて自分に足りないことを認識できるのです。

居心地の悪い場所から逃げ出すその瞬間まで学ぶことが大事

とはいっても、居心地の悪い場所に居続けるというのは苦痛以外の何物でもありません。そして、そんな場所に完全に適応し、居心地の良い場所にしてしまうことは恐らく難しいでしょう。ですから、居心地の悪い場所からは、機を見計らってしっかり逃げ出すことが大事です。

しかし、この逃げ出すタイミングが非常に重要。何も学び取ろうとしないうちに逃げ出しては、ただ「嫌な気持ちになった」というだけで終わってしまいます。そうならないために、そこで一つでも多くのことを学び取る(盗む)という気持ちで、逃げ出すその瞬間まで学びを止めないことが大切です。

まとめ

今回私が述べたことは、全て私の実体験に基づいています。

私は去年4月から2ヶ月間、非常に居心地の悪い場所に居ました。この2ヶ月間というのは、人生のうちで最も過酷な期間でした。人生で初めて一日に3本リポDを飲みました。何度も風邪を引きたいと思いました。しかし、自分なりに決めた区切りまでの2ヶ月間、何とか戦うことができたのです。

そして今は有り難いことに、とても居心地の職場で働くことができています。決して無理をせずに毎日仕事ができ、リポDを飲むこともほとんどなくなりました。

ですが今思うと、あの過酷な2ヶ月間には自分の成長が詰まっていた気がしています。心は既にボロボロでしたが、確かにそこで何かを得ていた。そう実感しています。対して、今の職場に入ってからは早いもので9か月ほどが経ちました。もちろんこの9か月間にもそれなりの成長はありましたが、あの2ヶ月間ほど成長できているのかと思うと、非常に懐疑的です。

 

要するにここで私が言いたかったこと。それは、決して居心地の良くない場所、言い換えれば、居心地が良いかどうかわからない未知の場所に、どんどん足を踏み入れていくことが必要なのではないか?ということです。

「守りに入ったら負け」「攻撃は最大の防御」といった言葉があるように、人の成長には「自分にとって居心地の良い場所から思い切って外に飛び出していく」ことが必要なのです。

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