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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

就活で悩む前に就活するかどうかで悩もう

仕事 仕事-就転職

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早いもので、私が大学を卒業してからもうじき1年が経ちます。私は就職活動を大学4年の2月から始めたので、私が最初の会社を決めたのも丁度去年の今頃でした。周りはほとんど全員就活を終えて最後の大学生活を謳歌していましたが、1人孤独に就職活動をしていたのを覚えています。

ちなみに、よく就活開始の時期についての議論が話題にあがりますが、私は就職活動は大学を卒業した後にやればいいと思っている派です。就職予備校化する大学にはうんざりします。

さて本題。16卒の方の就活が3月から解禁されましたが、これから就活をする方々に対して一つ伝えておきたいことがあります。もしもこの記事がどなたかの参考になれば幸いです。

私が伝えておきたいこと

私が伝えておきたいこと。それは、「就活であれこれと悩む前に、まずはちゃんと就活をするかどうかで悩みましょう」ということです。

すっごく当たり前のことですが、意外と言われるまで気付かずにいる人も多いこのテーマ。これから就活をしようと考えている方は、少しでもいいので自分が就活をする理由を考えてみましょう。

就活で悩むのは当然

「就活自殺」なんていう問題も大きくクローズアップされていますが、就活をしていれば悩みが尽きることはありません。人生における最も大きな決断なので、それは当然だと思います。

しかし、私はとても不思議なのですが、就活であれこれ悩む人はごまんといるのに、就活をするかどうか悩む人はほとんど見ません。

大学に通っているからといって、必ず就活をしなければならないという決まりなどないのに、周りがみんなそうするから自分もそうする。そしてみんなと同じように就活をしてみて、思ったより上手くいかない。

私に言わせれば、こんなのは上手くいかなくて当たり前です。自分の意志で選んだ選択肢でなければ、そこに確かな結果など付いてくるはずがないのです。

それ以外の経験をしないと会社員の良さなんてわからない

一口に「就活をしない」と言っても、色んな形があるとは思います。知り合いが経営している会社に入るとか、家業を継ぐ、 起業するなど。選択肢もその人によって違うとは思います。

ただ一つ言えるのは、普通の会社員になることのメリットなんて、自分が普通の会社員以外の経験をしないと絶対にわからないということです。人間は、失って初めて大切なものを知ります。逆に、失ってみないと本当の価値がわからないとも言えるかもしれません。

まとめ

私自身、今は半分フリーライターという形で仕事をしていますが、一般企業に就職して何不自由ない生活を送っている友人を見て、普通の会社員のメリットを切に感じています。しかし、その友人たちのように働きたいかというと、私はそうは思いません。結局の所、会社員とフリーの違いは「どこで悩むかどうか」という点だけ。

これは「就活をするかどうか」というときにも当てはまります。普通に就活をするにしろ、しないにしろ、いずれどこかで悩むことは間違いありません。ならば、早いうちに「どこで悩むのか」を決める必要があります。

「どうすればエントリーシートが通過するのか」なんていう下らないことで悩むのがいいのか。はたまた、「どうすれば受注を増やせるのか」「どうすれば一つの企業を経営できるのか」ということで悩むのか。

つまり、自分で悩む場所を決めてからそれについてしっかり悩むこと。これこそが、社会へと羽ばたいていく若者たちに必要なことなのではないでしょうか?

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