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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

フリーライターの視点から見る・会社員の3つのメリット

仕事 仕事-職業 仕事-働き方

今回のテーマは、会社員(サラリーマン)として働くことのメリットについて。

私は大学を卒業した後、たった2ヶ月ですが会社員を経験し、その後すぐにフリーライターとなりました。その経験を基に、改めて会社員として働くメリットをまとめてみたいと思います。

会社員以外の方法で働こうと思っている方はもちろんですが、会社員として働く以外の選択肢を考えていないという方も、この記事を見れば会社員の有り難さを改めて感じられる良い機会になるかもしれません。

会社員の3つのメリット

メリット①成長の場を会社が用意してくれる

会社員の大きなメリットは、会社に行けば自分のやるべき仕事があるということです。会社の側としても、社員の能力を向上させることが長期的な利益になることがわかっているので、なるべく社員の成長を促すような仕事を割り当てようとします。つまり、社員一人一人が成長するために必要な場を用意してくれているのです。

一方フリーランスの場合、基本的に企業の側からこちらを育てようとは思ってもらえないケースが多いです。一時の目標を達成するための駒として、外部の人間を使い捨てるような会社も中にはあります。契約する相手を選べるようになるのが一番良いですが、そもそも選べるだけの能力を身に付けなければなりません。そしてそのための成長の場は、自分で確保する必要があるのです。

メリット②たとえ本人が嫌でも人脈が広がる

会社員の場合、たとえ本人が「人脈を広げたい」などと思っていなくても、自然に人脈が広がっていきます。なぜなら、会社員である以上、上司や同僚がおり契約先があり顧客がいるからです。そして、基本的にそういった人たちとの接触を避けることは不可能。たとえ会社自体が小さな組織だとしても、そこで知り合った人の友人や知人にも、少なからず自分との関わりが生まれています。

しかしフリーランスの場合、自分で人脈を広げようとしなければ絶対に広がりません。今はSNSなどを活用して比較的簡単に人とのつながりを作れるようになっていますが、最低限そういったものを活用して人脈を広げようという意思が必要です。

メリット③実務以外の面倒なことを会社がやってくれる

会社には、人事や総務、会計といった業務を担当する部署があります。そこにいる方たちの仕事は、要するにその会社で働く人の環境を整備すること。そのおかげで、他の社員たちは実務以外にリソースを割く必要がなくなっているのです。

しかし、フリーランスの場合は実務以外の様々なことを自分でこなさなければなりません。会社員であれば自分でPCを買い揃える必要もなく、自分で税金を納める必要もありませんが、フリーランスの場合はこれらを全て自分でやる必要があるのです。

まとめ

以上が、会社員とフリーライターという2つの立場を経験した私から見た、会社員として働くことのメリットです。会社員という働き方を選ぶにしろ選ばないにしろ、最低限このメリットを押さえておく必要があります。

当の私は、このメリットを踏まえた上で会社員ではない働き方を選んでいますが、やはりそこには能力や適性といった要因よりも、好みや思考の要因が大きいように思います。

上手くできることではなく「あまり苦にならないこと」。要するに、自分の力だけで成長できることではなく「自ら成長したいと思えること」。自分の力だけで人脈を広げられることではなく「人脈を広げたいと思えること」。実務以外の面倒なことが効率よくできることではなく「面倒なことをそこまで苦に思わないこと」

会社員以外の働き方を選ぼうという際は、この点をしっかり考えてみると良いでしょう。

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