読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

時には「選ばない」という選択肢もある

人生 人生-考え方

今回のテーマは、人生における「選択」について。

人生は選択の連続です。「今日は何を食べるのか?明日は何をするのか?どこの学校に入るのか?どこの会社に入るのか?どこに住むのか? 」小さいものから大きなものまで、幾百億の選択を積み重ねることによってあなたの人生は成り立っています。そんな中で、時として人は「選ばない」という選択肢を忘れがち。

今回はその「選ばない」という選択肢の重要性について書いていきます。

今目の前にある選択肢だけが全てではない

人が選択を迫られるとき、目の前には二つ以上の選択肢があります。大して重要でないことであれば、人は瞬時に最適な選択肢を選ぶことができますが、人生はそういう簡単なことばかりではありませんよね。だからこそ、人は自分の人生に悩み立ち止まるのです。

そんな時、もし自分の目の前に心から「良い!」と思える選択肢がないのなら、敢えて何も「選ばない」という選択肢もあることを忘れてはいけません。なぜなら、今自分で認識している選択肢だけが全てではないからです。

これは様々なことに当てはまります。一見すると二者択一の選択肢に思えることであっても、後で冷静になって考えてみれば他の選択肢があったということも往々にして有り得ます。それに、選択肢というものは誰かが提示してくれたもの以外にも、自分で新たに作ることが可能な場合もあるのです。

選ばないことには不安が伴う

しかしそうは言っても、選択肢がいくつかある中から何も選ばないというのは大きな不安を伴います。「あの選択肢の中に本当は良い選択肢があったらどうしよう、、、」「この選択肢は今しか選べないし、、、」といった風に。

ですが、積極的に選べない選択肢があるのならば、その選択肢はしっかりと疑ってかかる必要があります。その選択肢は、本当にあなたが望むものでしょうか?もしかすると、誰かから自然に与えられただけのものではありませんか?

大切なのは「選ぶ瞬間を選ぶこと」

要するに一番大切なことは、「選ぶ瞬間を選ぶこと」です。

もし今が選ぶ瞬間ではないと思ったら、勇気を持って何も「選ばない」という選択肢を取ること。そしてその後は、これからの選択肢を広げるための行動を起こせば良いのです。

今目の前にある選択肢から苦渋の選択をするのではなく、ひとつでも選択肢を増やす努力をする。決して与えられた選択肢のみが全てではないということを、肝に銘じておかなければなりません。

© 2014-2016 君とアニメと人生と