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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

学ぶとは!即ち自ら味わうことじゃ!―博士先輩

人生 人生-名言 人生-考え方

『僕らは雑には学ばない』は、「物語シリーズ」などの代表作で知られる西尾維新原作の短編読み切りシリーズ「大斬―オオギリ―」のうちの一つで、少年ジャンプの伝説的ラブコメ漫画『いちご100%』の作者・河下水希が作画を担当した作品です。

その『僕らは雑には学ばない』の中で、博士先輩が助手子に言った台詞がこちら。

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見たり読んだりしただけでは学んだことにはならぬ。学ぶとは!即ち自ら味わうことじゃ!

―博士先輩『僕らは雑には学ばない』

みんな大好き雑学 

基本的に人は雑学が大好きです。直接何かに活かすことはできなくとも、日々の何気ない会話で知識を披露したり話の種にはなり得ます。
ブログの記事においても、雑学というテーマは誰にでも容易に書けるうえに読んでもらいやすいという印象。実生活に役立つ情報はもちろんですが、それと同じく、もしくはそれ以上に、ちょっと現実から目を背けることができる雑学にも人々は興味を集めるようです。

自ら味わう知識の大切さ

ところで「雑学」とは、文字通り「雑に学ぶ」と書きます。雑に学ぶという意味を正確に定義することはできませんが、一般的な雑学のイメージからすれば、「自ら味わわずに誰かから聞いただけのこと」と言っていいでしょう。

しかし、誰かが言っていることをそっくりそのまま真に受けて、それを知識として誰かにひけらかす。一体こんなことに何の意味があるのでしょう?

もし、あなたが聞いた元の情報自体が間違っていたとしたら、あなたは自慢気な顔をして周囲に嘘を付くことになります。

この話は、勉強にも通じる部分だと思います。身を持って体験した知識は、より身に付きやすい。理科の授業は、実験をやるとやらないとでは、本当の意味での理解に天と地ほどの差が出ます。

雑学と学びの大きな違い

学びとは、即ち自ら味わうこと。あなたは、誰かから見たり聞いたりしただけで、何かを学んだ<つもり>になっていませんか?
たとえ誰かから見聞きしたことであっても、その情報が本当なのかどうか実際に自分でやってみるぐらいの気持ちが必要なのかもしれません。あらゆる情報に溢れる、こんな時代だからこそ。

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