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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

何を心配するかによって人生は変わる

人生 人生-考え方

今回は、人が一生のうちで何を心配するのかによって、大きく人生が変わるということを皆さんにお伝えしたいと思います。

ちなみに、私は大の「心配性」です。外出中は常に忘れ物がないかどうか確認しますし、道を歩いているときは車が突然突っ込んで来やしないかと警戒しています(笑)

そんな男が展開する、いわば「人生心配論」です。

心配する対象は人によって大きく異なる

私は以前学生時代の友人に会ったとき、自分がフリーライターになったことを伝えたことがありました。その時、その友人に言われたことが今でもとても印象に残っています。

「フリーライターやってるんだー。でも…老後心配じゃないの?」

この言葉にはとてもハッとさせられました。なぜなら、私は大の心配性ではあるけれど、「老後の心配」なんてものはほとんどしたことがなかったからです。自分が何歳まで生きられるかどうかという心配はありますが、自分に「老後」なるものが来るという確信もありません。私にとっては、40年後にお金があるかどうかではなく、40年後自分が生きているかどうかの方がよっぽど不安なのです。

そして私にとって一番の心配は、将来自分が、よく朝の通勤電車で見かける生気の全く感じられないオヤジになること。そのくせ仕事終わりの飲み会で羽を伸ばし過ぎて、帰りの電車で爆睡して周りに迷惑を掛けているオヤジになること。こんな大人になることだけは絶対に避けたい。そう思いながら生きています。

心配するということは大切にしているということ

「心配」という感情は、その対象を大切にしているために起こるものです。

例えば、忘れ物がないかどうか確認することは、自分にとってその持ち物が大切であることを意味しています。また、道を歩いているときに車が突っ込んでこないか警戒することは、自分の命を大切にしていることの表れです。

要するに、「何を心配するか」というのは、その人の人生における価値観を端的に表していると言えます。人は自分が大切にしていないものを心配したりしません。逆に、自分の人生に迷ったら、自分が一番心配していることを見つめ直してみると良いのでしょう。

まとめ

自分が「こうなりたい」と願う気持ちは、ポジティブで前向きな“正”の感情です。
一方、「こうはなりたくない」「これだけは嫌だ」といったネガティブな気持ちは、何かを否定する力。つまり“負”の感情です。

当然ながら、人は“正”の感情を糧にして行動できる方が良いに決まっています。しかし時には、“負”の感情が人を強く突き動かすこともあるのです。いわゆる「反面教師」というやつですね。

今、皆さんが心配しているのはどんなことでしょうか?

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