読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

“メディアの品格”はファーストビューで判断できる

世の中 世の中-メディア

ネット上に様々なメディアが溢れる今日。数あるメディアの中から、優良メディアとそうでないメディアを区別するには、どのようにすればいいのでしょうか?

そもそも、いわばこの“メディアの品格”を判断することに、どのような意義があるのでしょう?私はこう考えます。自分が欲しいと思う情報が高確率で手に入るメディアを見つけることは、あなたの人生を豊かにすると。

人生の豊かさは、情報の質で変わると言っても過言ではありません。しかし同時に、たとえ自分の気に入ったメディアがあったとしても、ある日突然サイトが閉鎖されてしまうことも有り得ます。そうならないためにも、第一にユーザーのことを考えて運営されている“優良メディア”を見つける目を養っておくことが必要です。

ファーストビュー(TOPページ上部)を見れば大体わかる

メディアの品格は、そのサイトのTOPページに遷移した際の最初の画面(ファーストビュー)だけで、ある程度判断できます。それでは、具体的な着目点について説明していきましょう。

広告の位置に着目してみよう

TOPページに必ずと言っていいほど存在するのが、Webメディアにおける収益の中心である「広告」です。もちろん当ブログもその例外ではなく、TOPページに広告が表示されるようになっています。

f:id:nishimori_yu:20150409120533p:plain

PC表示の場合

PCもしくはタブレットからサイトを閲覧する際に着目するべきなのは、サイトのタイトル下と記事本文の間の部分です。

f:id:nishimori_yu:20150409120546p:plain

ポイントは、この部分に広告がないという点。このエリアは、ユーザーがサイトに遷移した際に一番最初に情報を得るゾーンです。ですから、そこに直接サイトとは関係のない広告が貼られている時点で、ユーザーのことをあまり考えていないサイトだということがわかります。

ただし、ページ右上にある広告は全く問題ありません。

f:id:nishimori_yu:20150409120559p:plain

先ほどのように一番最初に目に入ることはありませんし、何より興味がなければそのままスルー出来ます。

ですが、この位置に広告を置いていないサイトはほとんどありませんので、やはり先ほどの「タイトル下と記事本文の間の部分」で判断することになります。

スマホ表示の場合

スマホ表示の場合もほぼ同様です。ただし、PC表示とは違い、スマホ表示の場合はカラム(縦の列)が1つの場合がほとんどなので、PC表示のときよりは基準が細かくなります。

f:id:nishimori_yu:20150409120643p:plain

基本的にはPC表示と同じく、サイトのタイトル下と記事本文の間の部分に広告がないことが理想ではあります。ですが、広告があったとしても、縦の幅が小さいものであれば許容範囲内でしょう。ただし、この位置は誤クリック(意図せずに誤って広告をクリックしてしまうこと)を誘発する可能性があるので、置いていないに越したことはありません。

まとめ

要するに、ユーザーが記事を探す、または記事を見終えるまでの間に、広告をクリックさせようという意図が感じられるサイトは、“優良メディア”とは言えません。なぜなら、記事を読んでもらう前に他のサイトに移られてしまっては、メディアとしての本義が果たせないからです。あくまで広告は、記事を読んでもらった後にクリックしてもらうもの。

無料で閲覧できるWebメディアにおいて、広告収入は生命線。だからこそ、その「広告」が配置されている位置によって、そのメディアが「記事」をどのように扱い、ユーザーのことをどのように考えているかが判断できるのです。ピンチに追い込まれたときほど人間性が出るのと同じですね。

© 2014-2016 君とアニメと人生と