弱小クラブの下剋上!爽快サッカーアニメ『GIANT KILLING』

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今回ご紹介するのは、2010年4月から9月までNHKで放映されたアニメ『GIANT KILLING』という作品。

『GIANT KILLING』が他のサッカーアニメと大きく異なるのは、物語の主人公がプレイヤーではなくプロサッカークラブの「監督」であるという点。サッカー好きの方にはもちろんおすすめだが、サッカーにあまり興味をお持ちでない方にもおすすめだ。

ネット上での評価・評判は?

2010年の放送からすでに5年が経つが、アニメでの続編を待ち望む声は絶えない。ちなみに、原作漫画は2015年現在もモーニングにて連載継続中。第2期の制作が待ち遠しくてならない。

達海 猛(たつみ たけし)の魅力

この作品の魅力は、何といっても主人公の達海監督。30代半ばにして単身渡英し、イングランド5部のアマチュアクラブをたった数年でFAカップベスト32に導いた経験を持っている。そしてその指導方針・戦略が何とも見事!!!選手一人一人の特性や心理まで読み切る采配は、まさに息を呑む。

弱いチームが強い奴らを倒していく爽快感

イングランド5部のアマチュアクラブを再建した達海だが、その後指揮を執ることになったのが、自身の古巣「ETU(East Tokyo United)」。辛うじてJ1には残っているものの、毎年残留争いを繰り広げる弱小クラブだ。

そんなチームの再建を任された達海だが、若手選手の発掘・育成、チームの意識改革、地域とクラブチームの関係の修復など様々な問題にテコ入れし、ETUは見違えるように強くなっていく。

特に名古屋戦と大阪戦は爽快感抜群なので、是非観ていただきたい!!!

考え方一つで人は大きく変われる

 『GIANT KILLING』を観ていて感じることは、ほんの少し考え方が変わっただけでその人自身の人生を大きく変えることがあるということ。特に作中では、椿 大介(つばき だいすけ)という若手選手に焦点が当てられている。

椿という選手のサッカー人生は、決して華やかなものではなかった。ビビりで調子に波があってミスも多い。そんな選手が試合の局面を大きく左右する場面で、誰もが想像しないような結果をみせてくれる。そしてその裏にあったのは、達海監督との何気ない会話。誰もが達海監督のような上司が欲しいと思ってしまう…

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