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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

アニメ「僕街」伊藤監督のインタビュー記事が興味深い

アニメ

先日アニメ第1話が放送されたTVアニメ『僕だけがいない街』の監督を務める伊藤智彦さんのインタビュー記事を読みました。非常に興味深かったので、感想を書いてみようと思います。

元記事はこちら↓ ※感想を書く都合上、インタビューの一部を引用させていただいています

animeanime.jp

ただのサスペンスではない?

原作の三部先生、担当編集さんと話した時に、サスペンスというのは実は外側だけで、サスペンスの皮をかぶったヒューマンドラマを描きたいとおっしゃっていたんです。

第1話を見た時点で、これまで私が出会ってきたアニメ作品とは決定的に何かが異なる感じがしていました。それがこの点にある気がします。“本格サスペンス”と言ってもそん色ない重厚な設定に加えて、人物描写の細かさ。効果的に主人公目線のカメラカットを入れるなど、登場人物たちの心情の変化が臨場感を持って感じられる演出です。 

リアルな雰囲気の理由はキャストにあり!

悟に関しては、『ドラえもん』ののび太をリアル方向にした感じが欲しかったんです。そこに合致したのが土屋さんと満島さんだった。 

今回のアニメ化では、主人公の藤沼悟役に、声優さんではなく俳優として活躍中の土屋太鳳さん(悟の子ども時代)と満島真之介さん(大人になった悟)を迎えています。このお2人が演じる悟が、何とも素朴でリアル。作品全体の緊張感をさらに増している要因です。

音楽が豪華すぎてアニメっぽくない

音楽やSEのつけ方も音響監督の岩波(美和)さんと相談しながら、実写ドラマのように感じられる作りをしています。なので、音を聞いていたら「ドラマをやっているのかな?」、で、画面を見ると「お、アニメじゃん!」みたいな。

アジカンことASIAN KUNG-FU GENERATIONが歌うOPテーマ「Re:Re:」はもちろん、豪華な音楽が作品のクオリティを跳ね上げています。

原作はこちらからどうぞ

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