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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

結局、ブログには何を書くべきなのか?

ブログ ブログ-運営

これまで1年と2か月程度ブログを書いてきた私の素朴な疑問。

結局、ブログには何を書くべきなんでしょうか……?

本当の意味で“正解”なんてものがないのは言うまでもありませんが、今回は敢えてこのテーマについて考えてみたいと思います。そう、他ならぬ“自分自身”のために。

ブログには「意義のあること」を書くべきか?

私のように知名度も特別な知識や経験も持たない人間がブログを書いてPVを稼ぐためには、読者にとって有益な記事(意義のあることが書いてある)を書くことが一番手っ取り早い方法です。

具体的には、いわゆるライフハック系の記事ハウツー記事おすすめ商品のランキング記事などがこれに当たりますね。これらの記事は、はてなブックマークなどのツールでもブックマークされやすい傾向にありますし、検索流入も見込める非常に有益な記事ジャンルだと言えます。実際、現在はてなブログのトップブロガーを張っている方たちは、雑記ブログ中心とはいえこのジャンルの記事を看板として持っているケースが多いでしょう。

かくいう私も、できれば自分の書く記事が読者の方の役に立ってほしいという思いでブログを運営してきました。ただ、最近たまに感じるのは、

「意義のあること」への退屈さ

です。なんのこっちゃ? という感じだと思うので、次項で詳しく説明していきます。

「意義のある」記事の主役は“自分”ではない

私自身は、意義のあることを書く記事の場合、意識して“自分”が出ないように書こうと思っています。それはライターとしての自負かもしれませんし、性格や特性の問題かもしれません。

ただ一つ言えることは、意義のある“何か”を紹介する以上、その記事の主役は書いている“本人”ではなく、その商品や情報それ自体です。ブロガーさんの中には、この点を勘違いしている方も多い気がします。

もちろん「○○さんが紹介してるから」みたいなブランド価値もありますが、逆にそこで大したことないものを紹介していたとしたら、そこで信頼を失うのは他ならぬ“自分自身”。要するに、商品や情報それ自体に価値があるという前提を忘れてはなりません。

「文は人なり」を意識するきっかけ

私は今、齋藤孝先生の『語彙力こそが教養である』という本を読んでいるのですが、その中で紹介されていた水野敬也さん(以下主な著書)

のブログを読んでみました。最初に読んだ記事から爆笑。こんな面白い記事が書ける水野敬也さんは、もちろんすごく面白い人なんだなと純粋に思いました。

ameblo.jp

「文は人なり」というフランスの博物学者ビュフォンの言葉があります。意味は以下の通り。

文は人なりとは、文章は筆者の思想や人柄が表されている。文章を見れば書き手の人となりが判断できる。

出典:文は人なり - 故事ことわざ辞典

先ほど述べたように、私は「意義のあること」を書くとき、なるべく“自分”が出ないように書いています。ですが、ただの日記や感想、意見を「自分なりの言葉や表現」で書くことの面白さを感じさせられました。

まとめ

今回の件から私が感じたのは、ブログには、

意味のなさとの勝負

みたいなところがあると思うんです。

もっと言えば、自分が書く記事の意味なんてことを考えないこと。誰かの役に立つ記事を書くのではなく、ただ自分が書きたいことを書く。きっとそうしないと長くブログを書き続けることはできませんし、本当の意味でのブログの面白さに気付けないのかもしれませんね。

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