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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

“負”のエネルギーを活用して好きなことを仕事にする

仕事 仕事-職業

先ほど浅野健太郎さんの記事を読みました。とても参考になる内容だったので、この記事を受けて改めて「好きなことを仕事にする」というテーマで1本書いてみたいと思います。

kentaroupeace.hatenablog.com

どうしても納得できないことを解決する

元記事で浅野健太郎さんは、このように書いています。

自分が嫌いなこと、納得できない事をピックアップして、解決策を考えてほしい。そして、その解決策をブログに書いて行きましょう!

好きなことは仕事にできないと思うなら、自分が納得できない事に目を向けて解決策を仕事にしてみよう! - 脱貧困ブログ

 私自身はこの行動原理を“負”のエネルギーだと解釈したので、 以後はそのように記述していこうと思います。

正も負もエネルギーには変わりない

負のエネルギーと聞くとネガティブな言葉にも思えますが、浅野さんもおっしゃっているように当然そういうわけではありません。そもそも、正だろうと負だろうとエネルギーには変わりありません。ただ、正よりも負のエネルギーの方が攻撃性が強く、暴徒化しやすいというだけで両者に大きな違いはない気がします。

負のエネルギーは強く深い

さらに「嫌い」や「納得できない」という負の感情は、強力なエネルギーを持ちます。強力なエネルギーということはつまり、自分を含めた人間の心を動かしやすいということです。方向性さえ間違えなければ、きっと良き協力者や賛同者が集まってきます。

視点を変えれば正も負も関係ない?

当の私は、これまで「好きなことを仕事にする」という、言わば“正”のエネルギーで動いてきたように思います。ただ、ちょっと視点を変えてみると、必ずしもそれが“正”ではないように思えてきたのです。

どういうことかというと、私は「好きなことを仕事にする」という目標をさらに具体化して、「自分の好きなコンテンツの魅力を発信する」というものを指針にしてきました。編集・ライターと書籍宣伝の仕事を経験してきたのはそのためです。

しかし、なぜ私が「自分の好きなコンテンツの魅力を発信する」という目標に至ったのかというと、「こんなに面白いコンテンツを作ってくれている人たちに、正当な利益がいかない世の中はおかしい」、「こんなに面白いコンテンツを知らないまま過ごしている人がいるなんてもったいない」という、先ほど説明した“負”のエネルギーそのものが原因だったと気付いたのです。

要するに、正と負のエネルギーは表裏一体の関係にあるといえます。たとえば、元記事の浅野健太郎さんのケース。貧困状態からの脱却という負のエネルギーを基にしているわけですが、ちょっと強引に解釈すれば「貧困がなく、みんなが笑顔で暮らせる社会」が好きなんだという“正”のエネルギーとも理解できるわけです。

まとめ

とはいえ、負のエネルギーというのはコントロールが難しいと思います。ですから、その場その場で自分自身の視点を変え、ときには正、ときには負のエネルギーで捉えなおしてみると良いのかもしれません。どちらにしても、そのエネルギーは他ならぬ自分自身のもの。私もこれから自分の内なるエネルギーとどう向き合うのか、模索していきたいと思います。

【おすすめの関連本】

既にこのブログでは度々紹介していますが、今でも何度も読み返しているおすすめ本です。

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