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君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

ブログデザインは「1カラム」が意外とアリ(メリット・カラム知識)

ブログ ブログ-運営

今回のテーマはブログデザインの「カラム数」について。私は現在このブログで「1カラム」を採用しています。これまではずっと「2カラム」のテーマを使用してきたのですが、今回「1カラム」にしてみて様々なメリットがあると感じました。

今回はその「1カラム」デザインのメリットについてまとめていきたいと思います。

現在は「2カラム」or「3カラム」が主流

最近のWebサイトは、ブログに限らず2カラムが主流です。メインコンテンツと誘導のためのコンテンツを明確に区別できるため、ユーザーにとっても非常に分かりやすい構造といえます。

このほか、「まとめブログ」と言われるようなサイトでは「3カラム」を採用しているところも多いですね。情報量が多く少し雑多な印象を受けますが、Yahoo!を始めとする大手ポータルサイトでも、「3カラム」が採用されているところを見ると、デザイン次第ではわかりやすくスッキリしたサイトに仕上げることも可能です。

Simple Responsive with Menubar

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Simple Responsive with Menubar - テーマ ストア - はてなブログ

そして私が出会ったのが、id:ausnichtsさんが作られた「Simple Responsive with Menubar」というテーマです。私はデモサイトに一目ぼれしました。

ausnichts.hatenablog.jp

1カラムの中に、一部真ん中折のもの(注目記事など)を挟むことで、情報量の不足も補っています。

解説記事はこちらです

はてなブログテーマ=Simple Responsive with Menubar - IMUZA.com

「モバイルファースト」という考え方

モバイルファーストとは、Webサイトやソフトウェアの開発・運営方針の一つで、スマートフォンなどの携帯端末向けの版をパソコン向けなどより先に、あるいは同時に公開すること。また、サイトやソフトの機能や表示、操作方法を設計する際に、携帯端末での使いやすさを常に優先すること。

モバイルファーストとは|mobile first - 意味/定義 : IT用語辞典

Simple Responsive with Menubarは、この「モバイルファースト」という考え方に基づいて設計されています。そもそも、スマートフォンでの表示はほぼ全て「1カラム」なのですから、PC表示でも「1カラム」を中心に据えることは、モバイル端末が主流の現代においても非常に効率的です。

「1カラム」のメリット

余計な情報が入らない

記事なら記事、サイドバー(サイドにはないけどサイドバー)ならサイドバーと、一つの画面に余計な情報が入らないので、ユーザーにとってスッキリした印象があります。運営者にとって優先したい情報も、上から順に設置していけば良いので整備しやすいですね。

サイドバーを読んでもらいやすい

また、サイドバーをしっかり読んでもらうためには、2カラムのPC表示では記事を読み終わった後、上にスクロールしてもらわなくてはなりません。しかし、1カラムであれば記事を読んだ流れで下にスクロールしてもらうだけで、サイドバーにも目を通してもらえます。

この点は数字として検証したわけではありませんが、私の実感としてはデモサイトを見ているときに2カラムよりもサイドバーが見やすかったです。

はてなブログでもTOPページにアーカイブを設置できる

私が個人的にはてなブログで一番不満だったのが、PC版TOPページに最新記事のアーカイブが設置できないことでした。スマホ版ではスッキリと10記事表示できるのですが、PC版では1記事ずつの表示となってしまいます。特に、レスポンシブデザインを採用する場合は、この点が非常にネック。

しかしこのブログでも採用しているように、1カラムであればTOPページに表示する記事数を「1」にし、サイドバーの一番上に最新記事モジュールを追加すれば比較的スッキリとアーカイブを表示できます。

まとめ

このようにメリットずくしの1カラムデザイン。実のところ、私自身はこのデザインに出会うまで1カラムなど考えたこともありませんでした。しかし、使えば使うほど愛着が湧いてきます。

最後に、こんな素敵なテーマを作って下さったid:ausnichtsさんにお礼を言って終わりにしたいと思います。本当にありがとうございます!!

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