読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

プラス思考における「成功の可否を分ける考え方」とは

人生 人生-考え方

先ほど、日本ハムで二刀流に挑戦中の大谷選手に関する記事を読みました。

その中で気になったのが「プラス思考」についての話。一般的にプラス思考というのは良いことだと言われていますが、プラス思考だからといって必ずしも成功するわけではありませんよね? そこでこの記事では、「プラス思考における成功の可否を分ける考え方」についてまとめておきたいと思います。

“楽観主義”とは全くの別物

ビジネスやスポーツなど、競争の激しい分野で成功を収めるためには「プラス思考」が重要だと言われてきました。これは確かにその通りです。しかし注意しなくてはならないのは、プラス思考と“楽観主義”は全くの別物だということ。

そもそも楽観的過ぎる人というのは、自分では何もしていないのになぜか自分の成功を疑いません。対して、「プラス思考」というのは物事を肯定的な方向に捉え、積極的に行動していける状態です。

両者をわかりやすく整理するとすれば、成功を疑わないのが“楽天主義”。失敗を恐れないのが“プラス思考”ということになるでしょう。

悩んでも仕方ない所で悩まない

世の中には様々な問題・課題がありますが、それら全てを自分一人の力で解決することなどできません。それは、ビジネスやスポーツの場面でも同じです。職場環境やチームの問題は、自分ではどうしようもない部分も多くあります。だからこそ、そういったことで悩む時間を無くし、自分の力でどうにかなる部分に集中していくことが大切です。

要するに、「自分の行動ではどうにもならないこと」で悩まないこと。これが成功するためのプラス思考に必要な考え方といえます。

失敗を糧にひとつずつ修正していく

プラス思考で様々なことに挑戦していけば、自ずと失敗も多く経験することになります。そこで成否を分けるのは、やはり「修正能力」でしょう。前の項では、「悩んでも仕方ない所で悩まない」という考え方を紹介しましたが、今回はその逆。しっかり悩むべきところで悩み、少しずつ改善していく力が必要です。

準備を怠らない

先ほど楽天主義との比較でも説明しましたが、「プラス思考」において成功するためには、準備を怠ってはいけません。とはいえ、もし仮にネガティブに考えてしまって、あまり必要のないことまであれこれ準備していくのは本末転倒です。つまり、あくまで「成功を収める」ために必要な準備を見極める力も必要だといえます。

まとめ

「プラス思考」について改めて整理してみると、結局のところ「準備×行動×修正」の3つがカギだということがわかりました。成功を過信せず、変化を恐れず、本当に必要なものを見極める。これらが、プラス思考における「成功の可否を分ける考え方」だといえそうです。

 

参考書籍

以下の本を少し参考にさせていただきました。このブログでも何度か紹介している本ですので、ぜひご興味のある方はご覧になってみてください。

© 2014-2016 君とアニメと人生と