読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

君とアニメと人生と

アニメ・人生・仕事の三本柱でお送りします

アニメ業界に入った結果アニメを観る余裕がなくなった

ブログ ブログ-日記

アニメ業界に入って1ヶ月半ほどが経つ。その間に7月の新アニメが始まったわけだが、正直あまり観られていない。アニメが好きでアニメ業界に入った結果、好きなアニメを観る時間が少なくなるのだから皮肉なものだ。

いくら好きでも自分で楽しめないとダメ

たとえ自分の好きな業界に入ったとしても、その商材や商品を自分が楽しむ余裕がなければ本末転倒だ。もし仮に本が好きで出版業界に入っても、本を読む余裕がないというのでは元も子もない。

好きを仕事にすることは悪くない

とはいえ、1つだけ勘違いしてほしくないのは、一般的に言われている「好きなことを仕事にするのは難しい(辞めた方が良い)」という理屈とは、全く別だということだ。

要は、働き方の問題である。自分自身がそれを「楽しむ」余裕さえあれば、好きなことを仕事にするのはとても良いことだと思う。ここで言う「余裕」とは、時間的・精神的・肉体的・経済的な「余裕」である。「人生」における余裕と言い換えても良いかもしれない。

アニメ業界には余裕がない

これは私が1ヶ月半アニメ業界に身を置いて感じ取ったことだが、アニメ業界は全体的に「余裕」がない。また、これは主に「経済的余裕」のなさに因るところである。経済的に余裕がない会社は、必然的に時間も人的リソースもギリギリになってしまう。儲かっていないのだからこれは仕方がない。

まとめ

今現在私が置かれている皮肉な現状について雑感をまとめてきた。資本主義経済においては、経済的な余裕が他の全ての余裕に重大な相関を持っていることがわかった。個人のレベルではこの相関関係は比較的緩やかなのかもしれないが、企業という大きなレベルではそうも言っていられない。

好きを仕事にすることを考えるうえでは、自分がそれを楽しむことができる「余裕」が持てるかどうか、という点に着目してみてはいかがだろうか。

© 2014-2016 君とアニメと人生と