格安スマホにデメリットはほとんどない!実際に困るのかお答えします!

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最近テレビCMでもよく「格安スマホ」について流れていますが、Web上には「格安スマホはメリットとデメリットを踏まえた上で選びましょう!」みたいな記事が溢れています。もちろんどれも間違った情報ではないのですが、結局格安スマホを実際に使ったことのない方が書いているケースもあるので、そこで書いてあるデメリットが実際に使っている人からして不便に思っているのかどうかは全く別の問題です。

そこでこの記事では、格安スマホを使ってもうじき2年になる僕が「格安スマホのデメリット」について思っているホントのところをご説明します。先に結論を言ってしまうと、格安スマホにデメリットなんてほとんどありません。そう思う理由についてひとつずつ細かくみていきましょう。

格安スマホのデメリットとしてよく挙げられる5つ

格安スマホのデメリットについて書いているメディアは多いですが、その中でもよく挙げられる項目を以下に5つピックアップしました。

  1. 端末固有のメール(キャリアメール)が使えない
  2. 通信速度が遅い
  3. 通話料金が高い
  4. サポート面が弱い
  5. 緊急地震速報やJアラートが受け取れない

どれもデメリットとして挙げていること自体は間違いではありませんが、それが自分にとって本当にデメリットなのかどうかは別の話。少なくとも僕の場合は、2年前から楽天モバイルを使っていて上記のことで不便を感じたことはありません。

それでは上記に挙げた各項目について、細かく見ていきましょう。

格安スマホのデメリットと実際のところ

①端末固有のメール(キャリアメール)が使えない

結論から言えば、キャリアメールアドレスが使えないことで不便なことはほとんどありません。普段からにパソコンやスマホを普通に使っている方であれば、これまでに「Gmail」や「Yahoo!メール」といったフリーメールアドレスを使ったことがあるでしょう。

基本的にはこれさえあれば特に困ることはありませんし、実は格安スマホのうちの多くでは一応固有のメールアドレスを取得することができます。僕の場合は楽天モバイルですが、「楽天メール」という名前で「~@rakuten.jp」というアドレスを取得可能です。

ちなみに、docomo・au・Softbankの大手キャリアのメールアドレスと、GmailやYahoo!メール、楽天メールなどの違いは、そのアドレスがスマホ固有のものかどうかという点。大手キャリアは端末固有のメールアドレスなので、基本的にはそのスマホ以外からはメールが読めません。一方、それ以外のフリーメールアドレスは特定のスマホに限らずメールを読んだり送ったりできるわけです。

②通信速度が遅い

格安スマホの通信速度は確かに大手キャリアと比べれば遅いですが、特に問題になるようなレベルではないケースがほとんどです。僕は電車など移動時間には動画を観ないですし、自宅ではWi-Fiを繋いでいるので全く問題ありません。

ちなみに、格安スマホの中ではずば抜けて通信速度が速いのがUQモバイルワイモバイルの2社。格安スマホにしたいけど通信速度は速くないと嫌!という方は上記2社がおすすめ。とはいえ、実際のところ他の格安スマホを使っていても通信速度で不便を感じることはほとんどありませんよ。

③通話料金が高い

現在の大手キャリアの料金プランは、ほとんどが「電話かけ放題」を含んだものです。それに慣れている方からすると、格安スマホは電話する度にお金が掛かるので面倒といえば面倒。しかし、トータルで見れば明らかに格安スマホの方が料金自体は安く済むので、デメリットとして挙げるほどのことでもありません。

ちなみに、格安スマホで普通に電話を掛けた場合、その料金は「30秒あたり20円」というのが一般的ですが、楽天モバイルLINEモバイルといった格安スマホでも「電話かけ放題」がセットになった料金プランやオプションが出てきています。電話を掛ける回数が非常に多いという方は、「電話かけ放題」を選択できる格安スマホを選ぶのがおすすめです。

参考:電話かけ放題が選べる格安スマホ

楽天モバイル楽天でんわ かけ放題

LINEモバイル ⇒10分電話かけ放題オプション

イオンモバイル ⇒イオンでんわ10分かけ放題

IIJmio ⇒通話定額オプション

BIGLOBEモバイル ⇒BIGLOBEでんわ 選べる通話オプション

④サポート面が弱い

まず格安スマホの場合は、大手キャリアと違って店員さんがいる実店舗がほとんどありません。加えて、端末の保証サービスや問い合わせなど、顧客サービスの面で大手キャリアよりも劣るのも事実です。

とはいえ、格安スマホは大手キャリアの半額かそれ以下の料金で利用できるサービスなので、「払う金額に合ったサービスが受けられる」という意味で言えばこれも特別デメリットとは言えないでしょう。

そもそも、実際に店舗に足を運んでショップの店員さんに何か聞くということ自体、そう多いことでしょうか?また、端末の保証などもそもそも端末自体が安い場合も多いので、故障したのであれば新しい端末を買ってしまった方が安く済む場合もあります。

もちろん、格安スマホを使う場合は「自分で調べて、自分の頭で理解する」ということができなければおすすめできません。

参考:実店舗がある格安スマホ

UQモバイル

ワイモバイル

楽天モバイル

イオンモバイル

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⑤緊急地震速報やJアラートが受け取れない

格安スマホでは基本的にJアラートを受け取れませんが、緊急地震速報についてはスマホのスペック次第で受け取れます。

また、緊急地震速報に対応していない端末でも、防災系のアプリをインストールしておけば緊急地震速報や災害情報、さらにJアラートまで色々と通知を受けられるので、特に不便はありません。なお、僕は最近何かと物騒なので「Yahoo!防災速報」というアプリをインストールしています。

Yahoo!防災速報
Yahoo!防災速報
無料
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結論:格安スマホにデメリットはほとんどない

要するに、格安スマホのデメリットとしてよく言われていることは、実際大したデメリットではありません。もちろん多少の知識や勉強が必要ではありますが、その分月額料金が安くなることを考えれば、少なすぎるほどのコストです。

まだ僕の周囲でも格安スマホを使っている方は少ないですが、皆さん口を揃えて聞いて来るのが「格安スマホって本当に大丈夫なの?」という点。今回の記事を読んでいただければおわかりとは思いますが、格安スマホにはそんなに大きなデメリットはありません。むしろメリットの方が多すぎるくらいです。格安スマホに移行しようかお悩みの方は、ぜひこの記事を参考に思い切って乗り換えてみてください!