仕事・日常アニメのおすすめランキングTOP7!リアルな世界に引き込まれる!

この記事では数多あるアニメ作品のうち、「仕事・日常」というジャンルに絞ったおすすめ作品をピックアップしてご紹介します。ほのぼのとした日常を描いた作品や、厳しい仕事の世界を描いた作品などから特に面白いものを集めたので、未聴の作品があればぜひ参考にしてみてください!

第1位 ばらかもん

ばらかもん 第一巻【昼の部】イベント優先申し込み券封入 [DVD]

概要・あらすじ

2014年夏クール放送のTVアニメ。月刊少年ガンガンにて連載中のコミックスを原作とする作品です。

東京でちょっとした事件を起こした書道家の半田清舟(はんだ せいしゅう)が、父の勧めで自然豊かな五島に移り住み、そこで暮らす人々と交流していくうちに、書道家として、そして一人の人間として本当に大事なものとは何か気付かされていく成長物語。

おすすめポイント

書道を題材にした作品という目新しさもさることながら、田舎で暮らすのどかな日常描写が素晴らしい作品です。清舟と一緒に過ごすことになる7歳の少女・琴石なるとの掛け合いも、観ていてホッとしますし、落ち着いた気持ちでアニメを観たい方には特におすすめの一本です。

その他補足情報

ちなみに、本作のスピンオフ作品に当たる『はんだくん』は、2016年の7月からTVアニメシリーズが放送されました。

第2位 SHIROBAKO

Shirobako 1

概要・あらすじ

2014年秋から2クール放送されたTVアニメ。P.A.WORKS制作のオリジナル作品です。

高校時代アニメーション同好会に所属していた5人の少女が、様々な困難に遭遇しつつもそれぞれの仕事でアニメ作りに心血を注ぎ、奮闘する姿を描いています。

おすすめポイント

これまであまり表に出てこなかった「アニメの制作現場」を、多少脚色もあるとは思いますが、主人公の宮森あおいを中心にリアルな視点で描き切った点が面白かったです。仕事とは何か? 物作りとは何か? 過酷な労働環境でも必死に良いものを作ろうとする人々の情熱に、画面の前の視聴者も自分で何かやってみたいと思う勇気を与えてくれる作品です。

その他補足情報

アニメ放送に合わせて、月刊コミック電撃大王にてコミカライズ企画も進行しました。こちらは2016年1月号に全2巻で完結しています。

第3位 舟を編む

舟を編む 上巻(完全生産限定版) [Blu-ray]

概要・あらすじ

2016年秋クール放送のTVアニメ。三浦しをんさんの同名小説を原作とする作品です。

「大渡海」という辞書を作る辞書編集部を舞台に、人付き合いが苦手な堅物の主人公・馬締光也(まじめ みつや)の成長と、編集部や周囲の人々との心温まる交流を描いた物語。

おすすめポイント

このアニメの見所は、一見地味そうにも思える「辞書を作る」という題材を、登場人物たちの苦悩や成長、そして周囲の人々の息遣いや生活感などを非常に丁寧に描くことで、奥深い世界観を表現していることです。特に、馬締の心理描写については特に「アニメらしい」劇的な演出が目立ちます。ぜひ注目してみてください。

また、主人公の馬締役を演じているのは、このブログでも何度も取り上げている超人気声優・櫻井孝宏さん。寡黙でクールな役柄を演じることが多い櫻井さんですが、その中でも馬締は特に口数の少ない“コミュ障”なキャラクターです。さらに、馬締との名コンビを演じる編集部の同僚・西岡正志(にしおか まさし)も非常に魅力的なキャラクター。演じるのは『おそ松さん』でも櫻井と共演した人気声優・神谷浩史さん。見た目はチャラめですが、芯の通った漢気あふれる行動力に注目です。

それと、本作のED曲「I & I」がとにかく素晴らしいので、こちらもぜひ聴いてみてください。

その他補足情報

ちなみに、『舟を編む』は2013年4月に松田龍平さんと宮崎あおいさん主演で実写映画化も行われています。こちらもアニメとはまた違った魅力があるので、ぜひアニメと併せてご覧ください。

関連記事

Leolaが歌う珠玉のバラード「I & I」は11月23日発売!

第4位 甘々と稲妻

甘々と稲妻 Blu-ray BOX

概要

2016年夏クール放送のTVアニメ。good!アフタヌーンにて連載中の漫画を原作とする作品です。既刊は、最新第7巻まで。

突然最愛の妻を亡くした高校の数学教師・犬塚公平(いぬづか こうへい)と、その幼い娘・つむぎが、"食"を通して微笑ましい家族の愛を深めていく物語。

おすすめポイント

おいしいものを食べることや大切な人と過ごす時間の素晴らしさを再確認できる作品です。日常の何気ない描写からも涙を誘われてしまう、大人向けのアニメと言えるかもしれません。特につむぎのキャラクターが非常に生き生きとしていて、無邪気で無鉄砲、ときには公平の言うことを聞かなかったりと、リアルな感情表現に自然と作品世界に入り込んでしまいます。

キャラクターの動きが少ない分、桜や公園などの風景描写が非常に丁寧です。肝心の調理中の描写も細かく丁寧に描かれているため、料理の勉強にもなります。

その他補足情報

普段まったく深夜アニメを観ない母におすすめしてみたところ、絶賛ドハマり中です。毎週録画して欠かさず観ているようです(笑)普段深夜アニメを観ない人や、偏った食生活ばかり送っている人にぜひおすすめしてあげてください。

第5位 甘城ブリリアントパーク

甘城ブリリアントパーク もふもふひざ掛け キービジュアル柄

概要・あらすじ

2014年10月から放送されたTVアニメ。富士見ファンタジア文庫にて刊行中のライトノベルを原作とする作品です。制作は京アニが担当しました。通称「甘ブリ」。

ダメ遊園地というレッテルを貼られた"甘城ブリリアントパーク"を舞台に、ひょんなことから「支配人代行」としてパークの経営を任された高校一年生・可児江西也(かにえ せいや)が、パーク再興を懸け従業員たちと共に奮闘していく物語。

おすすめポイント

まず、"遊園地の再興"というテーマが目新しく、登場人物たちの成長と共にパークが多くの人でにぎわっていく姿には感動すら覚えます。また、遊園地もただの普通の遊園地ではなく、魔法の国「メープルランド」を支えるために必要な施設であるというファンタジー要素もプラス。個性豊か過ぎるパークのマスコットキャラクターたちも斬新。可愛い見た目とは裏腹の超毒舌・暴力的なお菓子の妖精・モッフルを始めとした謎の生物たちが、作品全体の雰囲気を盛り上げます。

その他補足情報

TVシリーズは全13話。加えて、BD/DVD第7巻特別編にTV未放送の第14話が収録されています。2016年6月現在、原作小説の既刊は第7巻まで。月刊ドラゴンエイジにてコミカライズ企画も進行中です。コミック版の既刊は第5巻まで。

第6位 くまみこ

くまみこ 弐 - みこぼっくす - [Blu-ray]

概要・あらすじ

2016年4月より放送されたTVアニメ。月刊コミックフラッパーにて連載されたコミックスを原作とする作品。

東北地方の山奥にある架空の村・熊出村を舞台に、熊出神社の巫女・まちとそこで祀られており、なぜか日本語を話すクマのナツの2人(1人と1匹)が送るほのぼのカントリーライフを描いた物語です。

おすすめポイント

まったりと落ち着いた気持ちで安心して観られる作品です。やたら常識人(熊)なクマのナツと、世間(都会)知らずのまちが繰り広げるちょっと変わった日常。観ているとくすっと笑えて、疲れた心も一気にリフレッシュできます。それと、EDテーマがすごく良い曲です。

関連記事

くまみこEDテーマ「KUMAMIKO DANCING」発売日決定!カップリング曲も注目

第7位 昭和元禄落語心中

「昭和元禄落語心中」Blu-ray(限定版)五

概要・あらすじ

2016年1月より放送されたTVアニメ。『昭和元禄落語心中』は、講談社発行の漫画雑誌ITANにて連載中のコミックスを原作とする作品です。

大衆娯楽としての落語絶頂期を過ぎ、他の娯楽が台頭し始めた昭和の落語界を舞台に、噺家(はなしか)たちの素顔と果てなき業を磨く姿を描きます。

おすすめポイント

落語に馴染みのない方にとっても、落語を知るための第一歩として最適。さらに、一番のおすすめポイントは、演じるキャストさんたちの熱演ぶり。落語を生業とする噺家たちを描くうえで、アニメ的な表現に振り切るのではなくあくまでもリアルな落語界を描いた本作。大御所声優の山寺宏一さんを迎えるなど、非常に気合の入った傑作です。

まとめ

以上、仕事・日常系アニメのおすすめ作品を厳選してご紹介しました。

僕は実のところ「日常系アニメ」にやや苦手意識があるのですが、今回紹介した作品はどれも見応えのある作品なので、日常系アニメが苦手な方にもおすすめです。

その他のジャンルの作品については下記の記事にまとめているので、ぜひこちらもご覧ください!

www.okamoto-yu.net