2018年以降に実写映画・ドラマ化予定のおすすめ漫画6選!話題作をチェック!

最近では以前と比べて完全オリジナルの映画やドラマが減っており、その分小説や漫画を原作とした作品の実写化が多くなってきています。特に漫画作品の実写化は後を絶たず、今後も多くの作品が実写化される予定です。

そこで今回は、2018年以降に実写映画・ドラマ化が予定されている漫画のおすすめ作品を6本ピックアップしました。男性向け・女性向けを問わずにピックアップしたので、ぜひチェックしてみてください!

今日から俺は!!

今日から俺は!!(1) (少年サンデーコミックス)

1本目は、2018年10月から日本テレビの「日曜ドラマ」枠にて、実写ドラマが放送される『今日から俺は!!』です。

本作はツッパリ高校生の三橋貴志と伊藤真司のコンビによるヤンキーギャグ漫画。2人が通う共学制高校“軟高”の周辺を舞台に、バトルあり笑いあり恋愛ありの日常を送ります。

実写ドラマで三橋貴志役を演じるのは、若手俳優の賀来賢人さん。さらに、もう一人の主人公である伊藤真司役は、今売り出し中の若手俳優・健太郎さんが務めます。監督は、『勇者ヨシヒコシリーズ』や実写版『銀魂』などの話題作を手掛けた福田雄一さん。ヒロインの赤坂理子役はまだ発表されていませんが、追加キャストの発表も楽しみですね。

漫画『今日から俺は‼』は、1990年から1997年にかけて「増刊少年サンデー」および「週刊少年サンデー」で連載された作品。コミックスは全38巻で、ワイド版や文庫版などいくつかのバリエーションが発売されるほどの名作です。

作者は、『天使な小生意気』などの人気作で知られる西森博之先生。ちなみに、本作『今日から俺は‼』は、既に1994年に実写映画が放映されています。そこから25年近くの時を経た今回の実写ドラマ化によって、原作漫画を読んだことのない新たなファンが生まれることは間違いないでしょう。

幸色のワンルーム

幸色のワンルーム(1) (ガンガンコミックスpixiv)

2本目は、2018年3月に実写ドラマ化が発表され、放送時期は未定の『幸色のワンルーム』です。

本作は、家庭では両親から虐待を受け、学校でも壮絶ないじめに遭う中学2年生の少女が正体不明のお兄さんに誘拐され、ワンルームで共に過ごすという一風変わったストーリー。実写ドラマのキャスト情報はまだ明らかとなっていませんが、その斬新な設定から実写ドラマも大いに注目されること間違いなしでしょう。

漫画『幸色のワンルーム』は、無料漫画サイト「pixivコミック」とスクウェア・エニックスのコラボによる「ガンガンpixiv」で不定期連載中の作品。2018年4月現在、既刊は4巻まで。

作者は、漫画家兼イラストレーターとして活躍する“はくり”先生。ライトノベルの挿絵なども担当されています。

やれたかも委員会

やれたかも委員会 1巻

3本目は、4月22日よりTBS系列の深夜ドラマ枠「ドラマイズム」で実写ドラマが放送される『やれたかも委員会』です。

本作は、男性2名女性1名で構成される「やれたかも委員会」が、毎回訪れるゲストからの“あの時異性とやれたかもしれない”エピソードを聞き、その場で「やれた」「やれたとは言えない」を判定するという形式の恋愛コメディ漫画。独特の空気感や、やれたかも委員会メンバー3名の面白い返しなどが見所です。

今回の実写ドラマで「やれたかも委員会」の3名を演じるのは、個性派俳優の佐藤二朗さんと山田孝之さん、そして人気アイドルグループ乃木坂46の白石麻衣さん。漫画のキャラクターにも負けず劣らずの個性的なキャスティングで、実写ドラマも待ち遠しい限りです!

漫画『やれたかも委員会』は、2016年4月からnoteというWebサービス上で掲載されている作品。元々は出版社を通しての連載を目指していたものの、編集者たちからは却下されてしまった企画だったと言います。2018年4月現在の既刊は2巻までで、紙版よりも電子版の方が安く購入できるのも特徴です。

作者は吉田貴司先生。ちなみに、本作は既に2018年1月から3月にかけて、AbemaTVにて全8話の実写ドラマが放送されました。そちらのキャストは、人気お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次さん、個性派俳優の本多力さん、モデルの朝比奈彩さんの3名が務めました。逆輸入の形で、こちらのドラマに出演した堀江貴文さんのエピソードが漫画化されるなど、実写ドラマ化による今後の更なる展開も楽しみですね。

デイジー・ラック

新装版 デイジー・ラック(1) (KC KISS)

4本目は、4月20日よりNHK総合テレビの22時台の連続ドラマ枠「ドラマ10」で実写ドラマが放送される『デイジー・ラック』です。

本作は30歳を迎える4人の女性を主人公としてオムニバス作品で、実写ドラマでは佐々木希さん・夏菜さん・中川翔子さん・徳永えりさんという豪華女優陣が演じます。その脇を固めるキャスト陣も、片平なぎささんやMEGUMIさん、鈴木伸之さん、長谷川朝晴さんなど実力派俳優たちです。

『デイジー・ラック』は、2000年から2001年にかけて講談社発行の漫画誌「Kiss Carnival」および「Kiss」で連載された作品。コミックスは全2巻で、今回のドラマ化に合わせて新装版コミックスが同じく全2巻で発売されています。

作者は『逃げるは恥だが役に立つ』で一躍時の人となった海野つなみ先生。ちなみに、2014年に行われた海野つなみ先生のデビュー25周年記念イベントでは、「ファンが選ぶいちばん好きな海野作品」の第1位に本作『デイジー・ラック』が選ばれています。*1

春待つ僕ら

春待つ僕ら(1) (デザートコミックス)

5本目は、2018年冬に実写映画が放映される予定の『春待つ僕ら』です。

本作はとある共学高校を舞台に、バスケ部イケメン四天王に囲まれる女子高生の日常を描いた胸キュンラブストーリー。主人公の春野美月役を演じるのは、清純派女優としてマルチな活躍を見せる土屋太鳳さん。イケメン四天王を演じるのは、若手イケメン俳優の北村匠海さん・磯村勇斗さん・杉野遥亮さん・稲葉友さんの4人。さらに、春野美月の幼馴染で長髪のイケメンバスケットプレイヤー・神山亜哉役は、小関裕太さんが演じます。

本作『春待つ僕ら』は、女性向け月刊漫画誌「デザート(講談社)」にて2014年2月より連載中の作品。コミックスは2018年3月時点で既刊9巻です。

作者は、2010年にデビューした女性漫画家のあなしん先生。『春待つ僕ら』は名実ともにあなしん先生の代表作となりました。

なお、各電子書籍ストアでは、本作『春待つ僕ら』の第1巻が無料で読めるキャンペーンを開催しています。さらに、第2巻と第3巻も割引価格で購入できるので、ぜひこの機会をお見逃しなく。期間は3月26日までです。

宇宙を駆けるよだか

宇宙を駆けるよだか 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

6本目は、2018年内にNetflixにて実写ドラマ化が予定されている『宇宙(そら)を駆けるよだか』です。

本作は、美しい容姿で男性から頻繁に声を掛けられる少女の人格が、醜い容姿のクラスメイトと入れ替わってしまうというサスペンスラブストーリー。実写ドラマでは、ヒロインの日向あゆみ役を清原果耶さん、あゆみの幼馴染で恋人でもある水本公史郎役をジャニーズWESTの神山智洋さん、あゆみの親友である火賀俊平役を同じくジャニーズWESTの重岡大毅さん、物語のキーマンとなる海根然子役は、富田望生(とみたみう)さんが務めます。

本作『宇宙を駆けるよだか』は、2014年から2015年にかけて「別冊マーガレット(集英社)」で連載された作品。コミックスは全3巻で完結しており、僕も短時間でサクッと読めました。ちなみに、本作は「このマンガがすごい!2016」オンナ編で第5位にも選ばれています。

作者は、女性漫画家の川端志季先生。本作の後に同じく「別冊マーガレット」で連載された『箱庭のソレイユ』も全4巻で完結しているほか、2018年2月からは、「Kiss(講談社)」と「月刊YOU(集英社)」でそれぞれ『世界で一番早い春』と『僕のオリオン』を同時に連載している今話題の漫画家です。

まとめ

以上、2018年以降に実写映画・ドラマ化が予定されている漫画を6本ピックアップしてご紹介しました。

僕は元々あまり少女漫画を読む方ではないのですが、最近は少年漫画と少女漫画の境目というのが昔よりもあいまいになってきているような気がします。女性でも楽しめる少年漫画はもちろん、男性でも十分に楽しめる少女漫画も数多く登場しているので、この機会にぜひ色んな漫画にチャレンジしてみてください!