仕事のやりがいには"ビジネスモデル"が大きく関わっている

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仕事をする上でやりがいを重視する人は多いと思います。もちろん僕もその1人ですが、そもそも仕事上のやりがいとは一体どんなものなのでしょうか?

今回はこの「仕事のやりがい」について僕なりの見解をまとめていきます。

やりがいを感じる瞬間は人それぞれ

仕事にやりがいを感じる瞬間というのは人それぞれ微妙に違うと思います。たとえば、周囲の人やお客様に「ありがとう」と言われたい人もいれば、日本や世界に影響を与えるような大きな規模の仕事にやりがいを見い出す人もいるでしょう。

仕事のやりがいというものを細かく論じたらキリがなさそうなので、今回は敢えて1つの項目に絞って考えてみたいと思います。それはその会社の「ビジネスモデル」です。

顧客との関わり方が重要

ビジネスモデルとは、その会社がどのようにして利益を上げているか?という問いへの答え。利益を上げられないのなら、それはビジネスではなく慈善事業となってしまいます。

さて、僕が仕事のやりがいを考える上でビジネスモデルが重要だと思う理由は、ビジネスモデルによってその会社の顧客との関わり方が大きく異なるから。

会社がビジネスをする上で見なくてはいけないのは、競合他社ではなく顧客ですよね。つまり、顧客との向き合い方こそが会社のビジネスモデルの中でも最も重要な要素だと言えます。

ビジネスモデルがやりがいを大きく左右する

だとするならば、仕事のやりがいについてもおおよそ同じことが言えるのではないでしょうか?なぜなら、どんな風に顧客と相対するのかによって、感じられるやりがいの種類は大きく異なるからです。

要するに、ビジネスモデルによって得られるやりがいの種類も異なってきます。その仕事で自分がやりがいを感じられるかどうかは、その会社のビジネスモデルがどうなっているかという点に大きな影響を受けるわけです。

手数料ビジネスはやりがいを感じにくい

ちなみに僕が経験した話をすると、顧客から直接お金を受け取るわけではなく「手数料」という形でお金を受け取るビジネスモデルの場合、総じてやりがいを感じにくい傾向があります。なぜなら、あくまで顧客は自分の会社のサービスにお金を払っているわけではないからです。

手数料ビジネスというのは、あくまで「仲介役」でしかありません。仲介する先のビジネスがないと成り立ちませんし、顧客自身も仲介役にお金が払われているという意識を強くは持っていないですよね。

結論:仕事のやりがいはビジネスモデルに大きな影響を受ける

今回は僕の経験から手数料ビジネスを例に挙げましたが、この他にも事例はたくさんあるかと思います。ただ、やはり仕事のやりがいとビジネスモデルは切っても切れない関係性にあるのではないか?というのが僕の主張です。

とはいえ、最初にも説明したように、どんなことにやりがいを感じるのかは人それぞれ。これから手数料ビジネスの会社に入る人を引き留めるような趣旨ではないことを添えておきます。