社会・メディア

「社会」や「メディア」に関する話題をお届けします。

『22年目の告白 私が殺人犯です』あらすじ&レビュー(ネタバレなし)

6月10日より全国上映中の映画『22年目の告白 私が殺人犯です』を観てきました。せっかくなので簡単にあらすじとレビューを書いておきます。ネタバレはしませんが未視聴の方はご注意ください。 概要・あらすじ 評価・感想 満足度は★★★★☆ 人物設定の説明がやや…

ニュースをAI(人工知能)が作る時代で僕らは何を信じて生きるのか

昨日こんな記事を読みました。「Spectee、人工知能を活用して自動的にニュース記事を作成する「AI記者」の技術を開発」、この記事の趣旨を簡単に言うと、SNS上から事件・事故・火災・自然災害等の情報を吸い上げ、自動でニュース記事を作成できるAI(人工知…

Amazonプライムビデオで観られるおすすめの邦画3選【随時更新】

先月からAmazonプライムの1ヶ月無料体験をしまして、今月から本会員に登録しました。私は普段あまり映画は観ずアニメばかり観ているのですが、最近ではたまに映画を観ようかなーと思ったときに、Amazonプライムビデオで気軽に映画を観ています。 そこでこの…

「ポケモンGO」が話題の今だからこそAR(拡張現実)について考えておきたい

あなたは"AR"という言葉をご存じでしょうか?ちなみに、最近エンタテインメントや医療などさまざまな分野で開発が進んでいる"VR"とは別物です。 ところで、ここ最近メディアで「ポケモンGO」の話題が取り沙汰されていますが、この「ポケモンGO」の開発元であ…

「違法ではないが一部不適切」な画像が結構面白い

最近世間を騒がせている、舛添東京都知事の政治資金問題。ワイドショーなどでも連日取り上げられており、正直なところ、そろそろこのニュースにも飽きてきたなあとお思いの方もいることでしょう。 そんな中、ネット上では今回の会見で使われたフレーズである…

全てのコンテンツに通じる「作者と読者の関係性」について

コンテンツを作る者がいれば、そのコンテンツを消費するユーザーがいます。コンテンツはユーザーに消費されるために作られ、ユーザーはそのコンテンツに飽きればまた新たなコンテンツを探します。この関係性に明確な終わりなどありません。 しかし近年、コン…

大の大人こそアニメを観た方が良いと思う3つの理由

皆さんは最近アニメを観ていますか? 世界的にも「ジャパニメーション」という言葉で認識されている日本のアニメは、世界のどの国のアニメーションとも違う進化を遂げてきました。とはいえ、世界的にもアニメはどうしても「子どもが観るもの」だと思われがち…

アニメ嫌いな人がいる5つの理由と実写映画やドラマとの違い

あなたの周囲にも、なぜかアニメを毛嫌い、もしくは異常なまでに目の敵にしている人っていませんか? 私の経験上、そういう方は2つのパターンに分かれます。1つ目のパターンは、アニメが嫌いになるような直接的な経験をしたケース。2つ目のパターンは、ちゃ…

泣ける手描きアニメ「サヨとコウの出発」を見て今の自分を出発しよう

乗り換え案内サービス「駅すぱあと」のPR動画が「すごく泣ける」「心が洗われる」と話題です。TVCMをはじめ、最近の動画広告には視聴者を惹きつける強烈な魅力を持ったものが多いですが、手描きアニメという手法で制作された「サヨとコウの出発」はそのいず…

ブラウザの広告ブロック機能が超快適※でもブロガー泣かせ

実は一昨日からPCとスマホ、タブレット全てのデバイスのブラウザに「広告ブロック」機能を追加した。 きっかけは、スマホで愛用している「ドルフィンブラウザ」を更新したこと。アドブロック機能が標準追加されたということで、とりあえず使ってみた。 ドル…

ナニ、コノ、CM!「ソイジョイ クリスピー」のCMがクセになる

またもや気になるCMを見つけました。そして今回も主役は戸田恵梨香さん。 【前回記事】「金麦75」の戸田恵梨香さんが可愛すぎてヤバい ただし、今回はあくまでCMの内容が面白かったので紹介したいと思います。もちろん戸田恵梨香さんもめちゃくちゃ可愛いで…

「金麦75」の戸田恵梨香さんが可愛すぎてヤバい

昨日テレビを観ていたら、こんな素晴らしいCMが流れてきました。

出版業界とメディアミックスの関係性~書籍宣伝の立場から~

私が大手出版社の書籍宣伝職に転職してから、早くも半年が経ちました。さすがにそろそろ業界の裏事情的なところも見えてきたので、今回はそれについて自分なりに考察してみたいと思います。 テーマは、今流行りの「メディアミックス」。ご興味のある方は、ぜ…

"メディアの品格"はファーストビューの広告の位置で大体わかる

ネット上に様々なメディアが溢れる今日。数あるメディアの中から、優良メディアとそうでないメディアを区別するには、どのようにすればいいのでしょうか? そもそも、いわばこの“メディアの品格”を判断することに、どのような意義があるのでしょう?私はこう…

言葉の海を渡る一隻の舟づくり『舟を編む』

大変遅ればせながら、2013年4月に公開され同年の日本アカデミー賞で最優秀賞を6部門で獲得した名作映画『舟を編む』を視聴しました。 今回はこの作品の見所を皆さんにご紹介していきたいと思います。まだ観たことがないという方は、是非ご自身の大切な方と一…

無料コンテンツのためにユーザーができる2つのこと

コンテンツを無料で消費できるのが当たり前となった現代。ゲームに動画、音楽に漫画と、様々なコンテンツが誰でも気軽に楽しめること自体は、大変喜ばしいことです。しかし、「無料」の裏には必ず「仕組み」があります。ビジネスとしてやっている以上、その…

良いものは良い!悪いものは悪い!『ジャッジ』

昨日、妻夫木聡さん主演の映画『ジャッジ』を視聴しました。この映画が非常に面白かった。一時は広告業界に興味を持っていた一人として、とても心躍る作品でした。 ですが、意外と観ていた方が少ないようでしたので、一人でも多くの方にこの作品の面白さを伝…

住民投票の本質とは何か?

私はつい先ほど人生初の住民投票に行ってきました。そう、実は私・西森は今話題のT市在住者なのです。正直なところ、投票の当日までほとんど知識もなくギリギリまで決めあぐねていました。 一応断っておきますと、ここで政治的なことをあれこれ言うつもりは…

「キュレーション」って結局何?自分なりに定義を考えてみた

昨日は、「ジャンル特化型キュレーションサイトという新たな方向性」という記事を書きましたが、自分が思っていたほど皆さんは「キュレーション」に対して興味を持っていなかった様子。ですが、めげずにしつこく「キュレーション」について書いておこうと思…

ジャンル特化型キュレーションサイトという新たな方向性

今回のテーマは、私もライター(キュレーター)として関わりの深い「キュレーションサイト」について。 皆さんも既に聞き覚えがあるとは思いますが、「キュレーション」という言葉は、近年のWebメディア業界におけるホットなキーワードの一つで、今後も大注…

否定からは何も生まれない~「ノーゲームデー」から考える~

今回は珍しく時事ネタを扱ってみたいと思います。 テーマは、北海道の教育委員会が2月から実施している「ノーゲームデー」という施策について。道内の子どもたちの学力が全国平均を下回ったことに対する対策らしいですが、どうみ見ても頭の堅い大人たちが考…

記事に対する評価指標が場所から中身へ変化している

今回のテーマは、「記事」というものを評価する際の指標が、<どこに書いてあるのか>(=場所)から<何が書いてあるのか>(=中身)へと変化してきていることについて考えてみたいと思います。

人々はCMに何を求めるのだろうか

皆さんはCMってお好きですか? 私は、CMが結構好きです!あの短い時間で相手に何かを伝えようとする姿勢はライターとしても良い勉強になりますし、時には相手に感動すら与えることもできます。 さて、私は以前にも一度CMについての記事を書いています。 CMの…

コンテンツへのお金の払い方が変化している

おととい・昨日と続けてコンテンツの話、特にコンテンツを作る側の話を続けてきました。今回はその締め括りとしてコンテンツを楽しむ側の変化についても触れてみたいと思います。

コンテンツに溶け込んでいく広告

昨日書いた記事の冒頭が「タイバニ」の次回予告っぽかったのは、実は今回「タイバニ」の話をするための伏線だった方、西森です。 というわけで、昨日の記事に関連した内容を書いていきます。 ちなみに昨日の記事は、はてブの新着エントリーにも掲載していた…

CMのコンテンツ化が急激に進んでる

実はテレビのCMを観るのが大好きな方、西森です。 さて、昨日からテレビでこんなCMを見かけるようになりました。 TVCM au「あたらしい英雄・桃太郎」篇 60秒 - YouTube

本を買う場所としての書店とネット/メディアの違いによるコンテンツの価値

実は私、今までAmazonを使って物を買ったことが一度もなかったんです。 ちなみに、ついこの前行われたイベントの関係で、『レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方 』という電子書籍を購入したことならあります。 しかし、実際にお店…

出版業界に未来はあるのか?元出版社員が思う今後の展望と課題

出版業界の売り上げが落ち込んでいるという趣旨の記事は、ここ数年よく目にします。 僕はトータルで1年程度とはいえ、出版業界の最前線で働いてみた経験があるので、そこで感じたことをここに記したいと思います。あくまで私の持論なので、信じるも信じない…

投票率を上げようという運動への違和感

つい先ほど投票に行ってきました!その途中で「そーいえば、我々若い世代の投票率って下がる一方なんだよな…」などと感慨にふけっていたんですが、今回は選挙の投票率について少し記事を書いてみようと思い筆を取った(PCを立ち上げた)次第です。

雑誌と書籍の違いから見えてくるメディアの将来

大層なタイトルを付けてしまいましたが、 今回は私が一度足を踏み入れた出版業界の特性を起点として、ネットを中心としたメディア全体の今後を考えてみたいと思います。