【2019年版】自己啓発本のおすすめランキングTOP6。意味ないなんて言わせない

こんにちは、Web編集・ライターのもってぃです。

世の中には、「自己啓発本なんて、結局意識が高くなるだけで実際に身にならないから読まない」という方も多いですが、僕が思うにそれは「読み手の姿勢次第」なんだと思います。

確かに自己啓発本を読んだだけで、何となくすごい人間になったような高揚感というのはあると思います。でも、それ以上に誰かの思考をトレースするというのは自分の視野が広がる行為ですし、時には大きな衝撃を受ける自己啓発本もあります。

そこでこの記事では、僕が特に感銘を受けた自己啓発本をランキング形式でピックアップします。どれもおすすめの1冊なので、まだ読んでいない作品があればぜひチェックしてみてください!

第1位 多動力/堀江貴文

多動力 (NewsPicks Book)

第1位は、ホリエモンというあだ名でお馴染みの堀江貴文さんの著書『多動力』です。

この『多動力』という本は、「一度に色んなことに興味を持って取り組める力=他動力」について堀江貴文さんの考えが凝縮された1冊。インターネットの普及によって全ての産業が水平分業型になったことを根拠にしつつ、これからの時代で生き残っている人間の条件について熱く語っています。

僕は結構「飽き性」なんですが、この本のなかでは飽き性を非常に肯定的に捉えています。好奇心を忘れてしまったすべてのビジネスマンに読んでほしい自己啓発本です。

第2位 嫌われる勇気/岸見一郎・古賀史健

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

第2位は、ここ数年ブームのアドラー心理学を題材にした『嫌われる勇気』です。

この『嫌われる勇気』がここまで人気を博している理由は、「アドラー心理学」という難しそうなテーマを扱っているにもかかわらず、哲学者と青年という2人の登場人物の会話によって進んでいくという形式に引き込まれるからだと思います。

元々心理学に興味があるという方はもちろんですが、あまり興味がなかった人でもスイスイ読み進められると思いますよ。

ちなみに、僕はこの本がきっかけでアドラー心理学に興味を持ち、関連書をいくつか読み漁りました。

第3位 うまくいっている人の考え方 完全版/ジェリー・ミンチントン

うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書)

第3位は、15年以上前に刊行されているにもかかわらず、今も世界中で読まれ続ける名著『うまくいっている人の考え方』です。

自己啓発本を全く読んだことがないという方にもおすすめな分かりやすい内容で、主に「自分を大切にする方法」について書かれています。具体的な行動指針が100項目にわたって解説されているので、今すぐに実践できることも見つかるはず。

特に、職場の人間関係で悩んでいる方には必見の内容だと思います。

第4位 仕事は楽しいかね?/デイル・ドーテン

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

第4位は、アメリカの著述家であるデイル・ドーテンの著書『仕事は楽しいかね?』です。

内容はこのタイトルに凝縮されているのですが、形式としては2位で紹介した『嫌われる勇気』と似ていて、主人公と老人の2人の会話形式で展開されていきます。

アドラー心理学のように学術的なバックグラウンドがあるわけではないですが、老人の言葉には「仕事を楽しむうえで大切なこと」に関わるエッセンスが随所に詰まっています。

僕は最初この本を大学生のときに読んだのですが、社会人になってからもう一度読み直してみたところ、また違った魅力を発見できました。既に社会人として働いている方はもちろん、自分の仕事について考える大学生や高校生にもおすすめの1冊です。

第5位 「好きなこと」だけして生きていく。/心屋仁之助

「好きなこと」だけして生きていく。

第5位は、以前テレビでも活躍されていた心理カウンセラーの心屋仁之助による著書『「好きなこと」だけして生きていく。』です。

本書は、心理カウンセラーとして数多くの人と相対してきた心屋先生ならではの、幸せに生きるためのメソッドが詰まった1冊。ややスピリチュアルなところもありますが、凝り固まってしまった自分の価値観や考え方をほぐしてくる良書です。

特に僕の場合は、「やりたくないことをやめる」というのがシンプルでありながらも非常に刺さりました。きっとあなたにとっても心を揺さぶられる格言が得られるはずですよ。

第6位 金持ち父さん貧乏父さん/ロバート キヨサキ

金持ち父さん貧乏父さん

第6位は、既に知っている人も多いと思いますが、読んだことはないという人も意外と多い『金持ち父さん貧乏父さん』です。

この本を語るにあたってまず注意すべきは、この本には「考え方」が書いてあるだけであって、金持ちになるための「具体的な方法論」については触れていないという点です。この点を勘違いして毛嫌いしている人が結構多いので、先入観なしに一読されることを強くおすすめします!

内容としては、主人公の少年が“金持ち父さん”から金持ちになるための考え方を会話の中から学ぶという形式になっています。物語形式なので読みやすく、主人公に感情移入する形で学習を追体験できる構成になっています。

なかでも僕が特に印象に残ったのは「資産」の捉え方について。主人公の“貧乏父さん”は、家や車を資産として捉えている一般的な常識に近い人物なのですが、“金持ち父さん”はそれを真っ向から否定します。

大人として自分の資産を築き始める前に読んでおきたいおすすめの1冊です。

■この記事のまとめ

以上、僕がこれまでに読んだ自己啓発本のなかから、特におすすめしたい作品をピックアップしました。

僕がそういう傾向で本を読んでいるせいかもしれませんが、「自己啓発本」と呼ばれるジャンルは、仕事と人生に深く関わるものが多いように思います。だからこそ、どんなバックグラウンドを持つ人であっても楽しめる要素があると思うので、ぜひとも実際に手に取ってみてください。