習慣を制する者が、人生を制する

最近習慣術に関連する書籍をいくつか読みました。

僕は元々習慣づくりが苦手で、どうしても習慣にしたいことが身につかず、夕飯の後の自由にできる時間もボーっとテレビを観たりして無駄に過ごしてしまうのが悩みでした。

今回はそれらの習慣術に関する書籍を読んだ中で、多くに共通していた部分を簡単にまとめていきます。

午前中は脳のゴールデンタイム。メール返信などの雑務はするな

多くの本に共通して書いてあったのは、午前中を大事にしろ。というものでした。よくあるNG例が、朝からいきなりメールの返信をすること。午前中は脳のパフォーマンスが高い重要な時間帯なので、質の高いインプット・アウトプットをするのには最適なそうです。

これは自分自身もよくわかる話でした。僕は編集者という仕事柄、著者さんやライターさんから上がってきた原稿を読んでコメントを入れるのが業務の非常に重要な位置を占めています。しかし、朝から細かい連絡等をしていると、結局原稿を読むのが昼過ぎくらいからになってしまい、なかなかエンジンがかからないのです。

これらの本を読む前からも、既に原稿を読むのは朝イチからと決めていましたが、それが理にかなっていたのだなと自覚できました。

夜にやりたいことをやるのは非効率

僕は常々、「本を読まなければ」と思っているのですが、残念ながらそんなに読書が大好きなわけではないので、先延ばしにしがちです。しかし、仕事終わりの夜になると当然ながら1日働いて疲れているので、本を読む気になりません。なので、あまり頭を使わなくていいことばかりしてしまいます。

緊急度は低いけど優先度は高い事項をやるには、やっぱり午前中、特に朝の時間が有効です。僕はここ最近、朝に読書をするようにしています。また、新聞を読む習慣もつけたかったので、朝ご飯を食べ終わった後にタブレットで朝刊紙面をざっと読むこともはじめてみました。

朝こそインプットではなくアウトプットを

朝はどうしてもインプットに偏りがちです。たとえば朝のワイドショーを見る、新聞を読む、スマホでニュースをチェックする…。

ですが、朝こそアウトプットをすることが大事です。ただインプットするだけでなく、アウトプットする前提で情報収集をすると、さらに効率のいい時間を過ごせますよね。

僕の場合は毎朝ブログが書けたら理想的だなと思い、この記事を書きました。明日以降も続くかは微妙ですが(笑)、頑張って習慣にしていきたいと思います。「習慣を制する者が、人生を制する」と信じて。